STEAMコモンズのFab(ものづくり)エリアに設置され利用できる、さまざまな機器をご紹介します
メーカー名:BambuLab
メーカー名:RolandDG
木材、アクリル、革、布など様々なものに印刷できます。スマホケースやさまざまなグッズに印刷したり、キーホルダーやステッカーを作成することもできます。持ち物をオリジナルデザインのものに変身させられます。
例)アクリルキーホルダーの作成(動画)
メーカー名:Epilog
木、アクリル、布、コルク、ゴム、スレート、ガラスなど、さまざまな素材をカットしたり、彫刻で模様をつけたりすることができます。アイデア次第で素敵な作品が作れます。
例)ステンレスストローの刻印(動画)
メーカー名:RolandDG
綿素材のものに直接プリントできます。Tシャツやトートバッグ、バンダナなどお揃いのオリジナルグッズが簡単に作成できます。印刷できる部分はA4サイズまでになります。
例)トートバッグへ印刷(動画)
メーカー名:RolandDG
幅1346mmまでの大きなポスターや看板などが印刷できます。ミシン目カットができる機能もついているので、大きなものだけでなく小さなシールなども作成できます。シール用の用紙も準備してあります。熱転写用の用紙を利用すると布製品に転写することもできます。
例)シールの作成(動画)
メーカー名:Microsoft
大画面でTeams通話もできるモニターです。学内の教授とTeams会議で通話したり、ホワイトボード機能を使って付属のペンでその場の人に説明やお絵描きをしたりなどできます。大画面タッチパネルで直感的に操作できます。
メーカー名:Flashforge
メーカー名:Epson
超単焦点のプロジェクタ。スクリーンから46cmしか離れていないのに80インチの大画面を投射することが可能です。投射できる最大サイズは120インチ。スマートフォンとBluetooth接続してスピーカーとしても利用可能。
メーカー名:オリンパス
実体顕微鏡よりも小さな標本を見るのに適した顕微鏡です。絞りで光の量を調節し、レンズに当てることで標本の表面の細胞など小さな構成物を観察できます。電子顕微鏡のような高性能なものには拡大性能は及びませんが、大抵の標本はこれで観察が可能です。接続されているモニターに切り替えて見ることもでき、保存も可能です。
メーカー名:ライカ
標本をスライスしないで観察することができる顕微鏡です。モニターと接続されていて、動画や静止画を撮影することも可能です。倍率は実体顕微鏡の中では高く80倍まで可能です。LED照明の角度を変えて標本を見やすくすることができます。
メーカー名:DELL
メーカー名:Gigabyte
持込のノートパソコンでもGeForce RTX™ 3090を利用できる外付けグラフィックボックスです。thunderbolt3のtype-cを挿すだけで利用可能。
メーカー名:Tsukumo
メーカー名:Apple
Apple M1チップ搭載の薄くて軽いAppleのノートPCです。2020年モデル。メモリ:8GB、ストレージ:SSD512GB。MacBookでしかできないことに利用します。
メーカー名:Microsoft
Microsoftのタブレット型PC。プロセッサは11th Gen Intel(R) Core(TM) i7-1185G7 3.00GHz。RAM 16GB。OSはWindows 11 Education。スクリーンサイズは13インチ。タッチパネルでもキーボードでも操作可能で、軽量で持ち運びがしやすいです。STEAMコモンズの機器のためのソフトウェアがひと通りインストールされています。
メーカー名:Apple
メーカー名:SONY
ミラーレス一眼カメラ。静止画だけでなく動画も撮影できます。動画は4K動画まで撮影可能。Vlog撮影に適した機能もあります。
メーカー名:DJI
手ブレ補正機能は歩く程度なら十分に作動します。携帯と接続しながら使うことで直感的な操作ができ、操作性もOK。動画、写真の保存にはSDカードが必要です。
メーカー名:GoPro
メーカー名:DJI
バッテリー駆動時間は最大18分。風速29〜38 km/hの風にも耐えることができ、最大6 kmのHD動画伝送に対応しており、優れた耐干渉性も備えている。初心者でも経験豊富な上級者でも、DJI Flyアプリで、BGMやフィルターを使った印象的な動画を制作することができます。